川崎駅すぐ(JR川崎駅徒歩2分・京急川崎駅徒歩1分)の弁護士事務所・土日夜間も相談可能 弁護士11人所属(川崎地域の大規模事務所)
借金問題についての費用の目安は以下のとおりです。
なお、費用については分割での支払いも可能です。
項目 | 着手金 | 報酬金 |
---|---|---|
任意整理 | 1社あたり22,000円(税込) | 22,000円+債権者主張の債務額から 減額できた分の11%(税込)相当額 |
自己破産(同時破産) | 330,000円(税込) | なし |
自己破産(個人管財) | 440,000円(税込) | なし |
法人破産 | 550,000円(税込)~ | なし |
個人民事再生(個人再生) | 550,000円(税込) | なし |
法人民事再生 | 1,100,000円(税込)~ | なし |
過払金返還報酬金 | なし | 回収額の22%(税込)相当額。 |
CASE.1 | A社から70万円、B社から30万円、C社から100万円、D社から50万円の合計250万円の借り入れがあるXさんの場合 |
任意整理手続を選択。
弁護士が交渉したところ、
という内容で、事件が終結
この場合の弁護士費用の内訳
着手金
4社×22,000円(税込)=88,000円(税込)
報酬金
4社×22,000円(税込)=88,000円(税込)
B社減額報酬金=30万円×11%=33,000円(税込)
B社過払金返還報酬金=100万円×22%=220,000円(税込)
C社減額報酬金=50万円×11%=55,000円(税込)
ご依頼頂いたお客様のメリット
そうすると…
弁護士費用が484,000円かかったが、債務が80万円圧縮され、過払い金を100万円回収できたので、 1,800,000円-484,000円=1,316,000円の経済的なメリットを得ることができた!
CASE.2 | 従業員2名、資本金300万円、債務総額4,000万円の会社Y1があり、 Y1の代表者Y2はY1の債務を保証していて、Y1とY2には資産がほとんどない場合 |
会社Y1と代表者Y2の同時破産を選択。
この場合の弁護士費用の内訳